パリ工芸博物館
今日は月初めの日曜日。
だから、今日はMusée(美術館)がタダよー!と、ママが叫び、午前中はママと近所の建築美術館へ。
だけど、ママがお目当ての「パリのお屋敷」展はタダじゃなかったので、ママはがっかり。
午後には、今度はパパとメトロに乗ってパリ工芸美術館へ行きました。
昔の自転車や自動車もありました。
はしごを登るロボットもありました。
昔のテレビもあったけれど、言われてもわからない変なテレビでした。
しかも色のないテレビだというので、さっぱりわかりません。
この「ヘビとライオン」は何で出来ているか、わかる?
ボクは、紙?とか、髪の毛?とかいろいろ言ったけれど全部ハズレ。
だって、ライオンの髪の毛とか、体に生えている毛は本当の毛みたいです。
答は、なんと、ガ・ラ・ス!
でも、そう聞いてもなんでこれがガラスなのか、良くわかりません。