いのうえきしんの日記

貴心です! 15才!パリの美術高校生です。 パリ生まれで日本大好き! 

おじいちゃんの追悼ミサと俳句

今朝は、清瀬教会の朝ミサで、おじいちゃんの追悼ミサをやってもらいます。


僕たちの前に座ってる常連のお兄さんは、大好きなウルトラマンと共に参列

伊藤神父様


おじいちゃんのために、信者で税理士の鈴木保さんが書いてくれた俳句
「穏やかな 友は主のいる 冬の空」


「亡き父に 『アヴェ・マリア』弾き 冬の夜」
これはお葬式でヴァイオリンを弾いたトントンのことだな


「安かれと 永久の別れや 春近し」


お見事でございました。
おじいちゃんのところにはいまだにお花やお香典が届いて、そりゃまあ賑やかです。
おばあちゃんは300通以上の返事を出して大忙し。